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一般財団法人エンジニアリング協会「第34回エンジニアリング功労者賞」受賞のお知らせ 2014年7月23日

2014年7月23日
カヤク・ジャパン株式会社

 当社は、鹿島建設株式会社、独立行政法人産業技術総合研究所と共に、一般財団法人エンジニアリング協会の平成26年度「第34回エンジニアリング功労者賞」を受賞致しましたのでお知らせします。なお、表彰式は2014年7月22日に第一ホテル東京にて行われました。

 「エンジニアリング功労者賞」はエンジニアリング産業に関与し、その活動を通じエンジニアリング産業の発展に著しく貢献したグループ(チーム)および個人を表彰するもので、今回は34回目となります。
今回はグループ表彰として19件および個人表彰として2名が受賞対象となりましたが、当社は新規性を有し、きらりと光る案件や技術を対象とする「中小規模プロジェクト枠」での受賞となったものであります。

【受賞チーム名】
微小発破による解体工法「マイクロブラスティング工法」開発チーム

【受賞テーマの概要】
 本工法は、できる限り少ない爆薬を分散配置することで鉄筋コンクリート部材をブロック割する「微少発破による切断工法」であり、当社、鹿島建設株式会社、独立行政法人産業技術総合研究所、株式会社構造安全研究所の4機関で共同開発した独自工法です。
 本工法の主な適用対象は、鉄筋コンクリート造の大型基礎の解体です。
 使用する爆薬は、導爆線と電気雷管であり、導爆線の長さの調整によって爆薬量を自由に設定できる点が特徴です。
 装薬量は従来の含水爆薬などを使用した制御発破と比較しても1/10以下であり、非常に少量で済みます。
 解体するコンクリートにドリルで一定間隔の削孔を行い、爆薬を装填して装薬部を繋ぐように局所的に発破します。養生は、装薬孔をゴムマットや防爆シートなどで覆うだけの簡易なもので、破片が周囲に飛散する心配がありません。こうして内部に亀裂を貫通させておくことで、容易にコンクリートを小割りすることができ、小型の圧砕機で解体することが可能になります。

    以 上    

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