EDD®(SP) (電子遅延式電気雷管)
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EDD®(SP) (電子遅延式電気雷管)


EDD®(SP)は、トンネル制御発破用の電子雷管で、1孔1段の多段発破が可能です。
従来のEDD®とは異なり、現場でも点火秒時を設定できるようになりました。それぞれの
現場に適した秒時間隔の発破を行うととで、発破振動を最小化するととができます。

EDD®(SP) の特徴


1.EDD®(SP)は、親ダイ作成前の導通試験で回路の確認、点火秒時の確認・変更を行うことができます。
A-BIOSを使用して、それぞれの現場に適した秒時間隔を決定することもで害ます。

2.目標準秒時間隔は30msです。
任意の点火秒時での供給も可能で、毎回秒時を設定する必要はありません。

3.結線方法は電気雷管と同じ直列結線で、特殊な技能や知識は不要です。
結線カウンターで、容易に結線本数を確認することができます。

4.EDD®(SP)の段数は、脚線色と段数ラベルで識別します。
従来の電気雷管と同じ脚線色を使用していますので、装薬時の段教の判別が容易です。



EDD®(SP)(電子遅延式電気雷管)
※A-BIOS:振動の波形を任意の秒時で重ね合わせ、振動が最小となる秒時間隔を求める方法

仕様等


EDD®(SP)(電子遅延式電気雷管)

量小設定秒時:1ms
設定静時:100ms〜10秒
標準秒時間間:30ms
抵抗:20.7Ω/本(脚線長3m)
量大設定段数:200段(主段1〜20段、副段1〜10段)
脚線色:
脚線色
脚線色表はクリックすると拡大します。

 

包装一覧

商品名 脚線長
(m)
入数
(個)
小箱(ボール箱) 包装寸法
入数
(個)
箱数
(個)
総重量
(kg)
ダンボールサイズ
縦×横×高さ(mm)
EDD®(SP) 3.0 200 10 20 21 335×560×165

※小箱には、副段の1〜10段が各1本入っています


使用機器


点火するための専用点火器と、電子回路及び白金線の抵抗確認、点火秒時の確認及び設定用に使用する専用チェッ カ一、結線本数確認用の結線カウンター(テスター)が必要です。


機器名 仕様等
専用点火器 KJ-200
専用点火器
最大点火数:200発
電源:単一アルカリ乾電池X12本
充電電圧:約3.730V
寸法:424X284X277mm
重量:約14kg
併用点火器 KJW-100/300
併用点火器
最大点火数:EDD®(SP)…100発
      電気雷管…回路抵抗740Ω以下
電源:単一アルカリ乾電池X12本
充電電圧:EDD®(SP)…約2.090V
     電気雷管…約1.540V
寸法:424X284X277mm
重量:約12kg
専用チェッ力ー KJC-10専用チェッ力ー
最大検査数:10発
電源:単一アルカリ乾電池X8本
検査電流:300mA(電子回路検査電流)
     10mA(白金線検査電流)
寸法:430X350x133mm
重量:約5.5kg
結線カウンター KJT-20結線カウンター 最大検査数:200発
電源:単三アルカリ乾電池X3本
検査電流:0.15mA
寸法:170X80X40mm
重量:約0.5kg


実施例


通常発破 距離:124.9m
穿孔数:95孔
火薬使用量:88.0kg
使用雷管:DS1〜9段
通常発破
EDD®:32ms間隔 距離:124.1m
穿孔数:100孔
火薬使用量:100.8kg
使用雷管:1〜100段
通常発破
EDD®:13ms間隔 距離:123.5m
穿孔数:99孔
火薬使用量:97.6kg
使用雷管:1〜99段
通常発破

※本製品は火薬類です。火薬類取締法等関係法令に従ってご使用ください。


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