危険性評価試験
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アメリカ式圧力容器試験


(国連勧告 [クラス4.1(自己反応性物質)の試験])
(国連勧告 [クラス5.1(酸化性物質)の試験])


1.右が圧力容器試験装置です。容器がセットしてある台は中が電気炉になっています。
@のフタをはずして中に5gの試料を入れます。フタの内側に「破裂板」をセットします。破裂版は凸型をした(消防法の場合は平板)アルミニウム版です。
Aの部分には「オリフィス板」をセットします。オリフィス板はガスを逃がす働きをする孔の開いた板で、孔径は1〜24mm(消防法では1mmと9mmの2種類)です。

2.熱電対で温度を制御しながら、電気炉で容器を過熱します。
試料が加熱されて発生するガスが、「オリフィス板」から逃げ切れなくなると「破裂板」が破裂します。
「オリフィス板」の径を変えながら、「破裂板」が3回中1回も破裂しない「オリフィス径」を求めます。

試料が加熱されて発生するガスが、「オリフィス板」から逃げ切れなくなると「破裂板」が破裂します。
「破裂板」の破裂する圧力
(6±0.5)×10Pa

3.クラス分けは以下のとおりです。
Violent  ・・・・ 9-24mm
Medium ・・・・ 3.5-8mm
Low  ・・・・・・ 1.2-3mm
No   ・・・・・・ 1mm

圧力容器試験1

圧力容器試験2
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