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大量燃焼試験(消防法危険物 第1類)


消防法第1類危険物で、2mmメッシュ通過10%未満の物質について適用されます。

1.最初に標準物質の燃焼時間の測定を行います。
過塩素酸カリウム 200g と木粉 300gの混合物を[写真1]のように試料を円錐形に盛り、規定の発炎筒で着火して完全に燃え尽きるまでの時間を5回計測し、平均値を求めます。

2.つぎに試料の燃焼時間の測定を行います。
試料と木粉を容積比で1:1の割合で混合し、500gの混合物を[写真1]のように試料を円錐形に盛り、規定の発炎筒で着火して完全に燃え尽きるまでの時間を5回計測し、平均値を求めます。

[写真1] 着火前の試料
大量燃焼試験(消防法危険物 第1類)

3.各5回の平均値で、試料のほうが燃焼速度が早い場合は危険性ありと判定します。

[写真2] 着火した試料
大量燃焼試験(消防法危険物 第1類)
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