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落球式打撃感度試験(消防法危険物 第1類)


落球式打撃感度試験(消防法危険物 第1類)機械的刺激(打撃)に対する感度を測定する試験です。

1.標準物質の 50% 爆点を求めます。標準物質試験は毎回行う必要があります。
鉄製のころの間に標準物質を挟み、上から高さを変えながら鋼球を落下させ、爆発の有無を調べます。

(赤りん2mg+塩素酸カリ2mg) ×40回
鋼球 1.4g

(赤りん5mg+硝酸カリ5mg) ×40回
鋼球 261g

2.赤りん2mg+試料2mgで、塩素酸カリの 50% 爆点から 10回試験します。
10回とも爆発したら ランク 1 です

3.爆発と不爆がある場合はさらに 30回試験します。
20回以上爆発したら ランク 1 です

4.全部不爆であった場合、赤りん5mg+試料 5mgで、硝酸カリの 50% 爆点から 10回試験します。
10回とも不爆であれば ランク 3 です

5.爆発と不爆がある場合はさらに 30回試験します。
爆発が 19回以下であれば ランク 3 です

6.
2〜5 以外は ランク 2 です


落球式打撃感度試験(消防法危険物 第1類)@:電磁石
A:鋼球
B:円筒ころ

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