危険性評価試験
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暴走反応の測定(ARC)(化学物質危険性評価 暴走反応の測定)


ARCは、断熱条件下での発熱反応の温度、圧力、時間の関係を測定するために精密に自動化された実験装置です。

反応性化学物質の製造・貯蔵工程における熱分解等の危険性を実験的に予測するためには、通常「熱分析試験(DSC)」や「熱天秤試験(TG)」が用いられていますが、 これらの試験装置で扱う試料の量は数ミリグラムときわめて小さく、分解温度や分解熱の値が測定時の昇温速度に依存するという問題があります。

ARCでは、断熱下で熱分解させるため、熱爆発の可能性を持つ反応の活性化エネルギー、圧力上昇速度等の熱危険性及び圧力危険性を評価するのにより有効なデータを提供します。

暴走反応の測定(ARC)(化学物質危険性評価 暴走反応の測定)

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